
新幹線「あさま」の開業に伴い、1997年9月いっぱいで廃止になる、信越本線の
横川〜軽井沢間。
両駅間11.2キロの間に、標高差555.3mあり、最急勾配は1000分の66.7になります。
トンネルは下り線に18、上り線に11。
この急勾配をクリアするために、最初は「アプト式」という、機関車の歯車と
地上のラック(歯付き)レールをかみ合わせる方式で、その後EF63という専用の
機関車を連結するという方式で、運転されていました。
長編成の特急列車から3両編成の普通列車まで、すべての列車に機関車が2両
連結されるわけで、とりわけ「客車列車」では、前後の区間を走るEF62と
合わせて3重連となります。
特急列車「あさま」の名称は、新幹線に引き継がれることになりました。
1997年9月作成
峠を登る客車列車
峠を下る客車列車
電車のジョイフルトレイン
定期電車列車
その他
終了間際の賑わい
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